●個人フードロスアプリ
その日の気分で食材やお菓子、レトルト食品など色々買うが、賞味期限が数ヶ月過ぎていて捨ててしまったり、ミニトマトも連続して食べないので、いつの間にか腐っていたり。
料理をたまにしかしないので、勿体ない事をよくしている。
買ったものを登録して、賞味期限が近づいたら教えてくれるアプリが欲しい。
野菜とかは始めから食べ頃が3日とか1週間とか登録されているといいな。
●こんな物が欲しいと言ったら探してくれるサービス
家具、電化製品、洋服、こういう物が欲しいといったら納得いくまで探してくれるサービス。
比較サイト、まとめサイトは色々あって、誰でも手軽に探せるには探せるけれど…結局疲れて買わないなんてことも多い。
情報量が多すぎて個々に探すのが大変だから。
●一括データベース
上記と同じ。情報量が多すぎる。
色々な購入サイトが利用しづらい。
検索で絞り込めば良いのかもしれないが検索機能も使いづらい。同じグループで纏めた一覧を表示して欲しい。
本購入であれば、1巻2巻全て羅列されたり、就職サイトであれば、同じ職場なのに勤務地や職種で分かれて何件も羅列されている。
直接SQLで絞り込めれたら良いのに。。
●ユーザーが後払いする就職支援サービス
就職活動、転職活動を二回行い、職場にて人材募集に携わって感じた事。
企業側は就職、転職サイトに掲載するのにお金がかかるため人材不足なのに掲載できない。
ユーザー側は無料で利用できるが、転職サービスなどは3ヶ月限定など、働きたい企業に巡り合えない。
辞めたいけど辞めたら職がない。と困っている人も沢山居る。
企業側の掲載金額を減らし、ユーザー側も就職できたら支払いをする。
●好きな写真や絵を選択して好きなサイズのカードを作成してくれるサービス
可愛い絵を見るとすごく欲しくなる。マンガ雑誌の付録でついているような物。
付録としてではなく、通常販売して欲しい。ラインスタンプのような感じで。
昔なかよしの付録で付いていたセーラームーンのカード。恐らく実家で捨てられている。大人になってマンガを大人買いして、好きな絵を写真にとってハガキサイズにプリントした。マンガ自体は大きいし。画像も奇麗でないし。。
セーラームーン、約束のネバーランド、とんがり帽子のアトリエ、SPY×FAMILY、猫のダヤン、くまのプーさん、ミッキーマウス…
カレンダーとかメモ張とか使いもしないのに絵だけ欲しくて購入している。
絵その物を購入できれば、付加価値としてついている雑誌、雑貨、お菓子は購入しなくなるが。。
●キーホルダー型通信機器
ポケベルは使ったことがないが、現在ポケベル程度の文言メールしか使わない。
現在、ガラケーとデータ通信専用スマホの2台持ち。職場へはガラケーしか持っていかない。
主人へ毎日帰宅時にメールするだけ。
10個ぐらい文言登録しておいて、ボタンを押せば送信される。そんな物が欲しい。
一人で住む高齢者の安全確認のために、ポットを使えば子供へ連絡がいくような製品サービスがあるらしいが、毎日使える小型で簡単な通信機器が欲しい。
それしか売ってないからスマホを買い、友人の迷惑になるからLINEをダウンロードし…
任意とはいえ半強制時代。
家にいるときはパソコンもあるし、大人の多くはスマホ不必要なのではと思う。
学生は外で動き回って友達と連絡を取るため、ガラケーよりスマホが便利だが。
私的に、昔と比べて便利になったのは、たまの休日に地図を大きく見る事ができる点。他は不便になっている。
スマホは誤操作が多く片手で持てない。
パソコンを開かなくなりスマホ依存になり…
今のガラケーは引用返信もできない。アプリもない。(通信してなくても使える時刻表アプリは便利だった)